MACKIEのProFX8v2が当選した話

キャンペーンに応募した話

4月3日の深夜にふと目が覚めて、Twitterを覗くとMACKIEの公式アカウントがミキサーをプレゼントするというキャンペーンツイートが目に入った。

#こんな時だからこそ #マスク2枚ではなくMackieミキサー提供します。いずれも店頭展示機として使用済なので多少の傷や汚れがございます。台数は合計4台。Mackieアカウントフォローいただき、Mackieに対する熱い思いを #MACKIEミキサー つけて4/3 14時までに投稿してください。抽選で4名様に! pic.twitter.com/Nie81eKf33

— Mackie (@Mackie_Japan_) April2, 2020
これは長年欲しかったMACKIEのミキサーを手に入れるチャンスではないのかということで寝ぼけた頭で早速応募してみたのが事の発端。

そもそもうちで使っているミキサーはYAMAHAのn8という機種で、
ミキサーというよりはCubaseに特化したDTMコントローラー+ミキサーみたいなハードでした。
これもまた時代の流れでUSB接続ではなくFIrewire接続という今では滅多に見ないタイプのインターフェイス。
USB接続のようにOS標準の汎用のDriverで動くものではなく、専用のDriverを入れないと使えないし、
MacOS上でInputをn8に指定してもCubase上でしか音がMixされないという非常に使い勝手の悪いものでした。
(もちろんミキサーのアナログ出力からMacのアナログ入力に繋げば結果は出る)。

一言でいうと自分の想定する使い方ができなかった。
それでいてMac側のアナログ入力の質が悪く、ホワイトノイズが入ったりするものだから、
回避策としてn8のアナログ出力をUSB接続できるオーディオインターフェイスに繋いで使ったり、
代替策で誤魔化ししながら使っていた訳だけど、配信なんかしたりする際にいちいち入力ソースを切り替えたりとか、
下準備が結構面倒だったわけですよ。

そこで新しいミキサーを買うなら絶対にUSB接続ができるモデルだという強い意志があって、
買い換えるならどのモデルかなぁなんて考えてた時に挙がった候補がn8と同じYAMAHAの物かMACKIEのミキサーあたりだった。
(同じYAMAHAと言ってもn8はYAMAHA傘下のSteinberg製なので、レギュラーラインナップのミキサーとは少々毛色が異なる)
そんなわけで強引にまとめるとMACKIEのミキサーが欲しかった訳である。

そこに飛び込んできたプレゼントキャンペーン、今までこういった懸賞に何度か応募してきたが当たったことなど1度も無いし、
今回も大した期待もせず応募してみた訳です。
応募条件としてはハッシュタグ#MACKIEミキサー を付けた上でMACKIEに対する熱い想いをぶつけろとのことだった。
普通の懸賞であればこういう時何を書いていいものか大層悩む物だけど、事前に欲しかった製品でもあったし、
長いことMACKIEの公式Twitterアカウントをフォローしており、ポジティブな印象を持っていたので、案外すらすらと文面が思いついた。
1年ほど前に購入したCR4というスピーカーもMACKIE製だが、
これもMACKIE公式Twitterのユーザーフレンドリーな宣伝力に感服して購入を決めたようなところもある。
実際この文面が当選に影響したかまではわからないが、翌日の昼下がりな午後にDMの通知がきた。

以下要約
厳選な抽選の結果MACKIEミキサーをご提供します。条件として

先述の購入検討時に買うならばサイズ的にも置き場所を考えると最大で12ch。
スマートに抑えるなら8chあたりかな〜なんて考えていたところに、貸与機は ProFX8v2です。
なんて来たものだから即同意の上厳守することを伝えました。
というのが事の経緯。

そうこうしていたら翌日に届いた

早速届いた
はやい、はやいよMACKIEさん。

開梱 蓋を開けたところ
ワクワクしつつ開封

大きさ比較
これまで使っていた同じ8chのn8と比べてもだいぶコンパクトであることがうかがえる。

側面
側面も結構オシャレ。余談ですがMackieロゴの棒人間みたいなキャラクターはRunningmanと言うらしい。

他に当選した人たち

合計4台当選という話だったが、他に当たった人たちについて探ってみた。
といってもMACKIEの公式がRTしてたりするので、探る間でもなかったのだけど 一応埋め込むのもアレなのでURLだけ紹介

https://twitter.com/yutakasakamoto3/status/1246225291439009792
https://twitter.com/rapunzel_techno/status/1246344274041384960
もう一人は写真がないので定かではないがこの人かなぁって
https://twitter.com/onkyohan_nohito/status/1246014109545447424

機能的に先代のn8と比べてどうなのか

今まで使っていたn8もなんだかんだで定価10万円くらいの製品だったハズなので、自分の思ったような挙動をしなかっただけで物自体は良かった。
ではn8と比較してどうなのか、ProFX8v2を主として見ると
色分けされたノブ
同MACKIEのCR4と一緒にパシャリ

などが挙げられるだろうか。

実際の音とか使い勝手とか

肝心の音の方はというと、最初に聞いたときは何がイマイチかも?なんて思ってしまったんだけど、よく見たらスピーカーのケーブルが一部抜けててモノラルになってた模様。
ミキサーの配線いじった時に抜けちゃってたみたい。反省。
ちゃんとステレオで再生したところ噂通りの音痩なども感じられない文句なしの音質で大満足。
ホワイトノイズなんかも全然ないよバッチリ。
さらにツッコんだ事に関してはもう少し使ってみないとなんとも言えないかな。

それと5/6chにLとRの音声入力を繋いでみたんだけどGAINのつまみを回しても音量が上がらない。
隣の7/8chならちゃんと機能するんだけども。
一体何が原因なのか考えつつ刻印をよく見ると
GAINの違い
微妙に内容が違う。

GAIN説明
改めて説明書を見てみると、、、失礼しましたマイクインプットにしか効かないチャンネルってのがあったのね……。
反省。

フェーダーデザイン
フェーダーのところは切っ掛けがあってメモリが見えるようになってるところデザイン的に凄くいいと思う。
機能面ではもうちょっとAUXのチャンネルが欲しいのとコンプも欲しかなぁなんて思う。
そんなことを考えているとProFX12v3が欲しくなってきて、、、これはいけない…
もしやこれもMACKIEの策略!
あと時代的な物を考慮して(具体的にはアナログ音声出力を持たないApple製品)、Bluetoothのチャンネルを持ったミキサーが欲しいなと思う。
今のところこういった機能をもった製品は見たことがない。

今キャンペーンならではの気になる点

このキャンペーンのスタンスとして展示品だった物を4名の方に貸与するということだったので見ての通り多少の使用感が感じられる
イコライザー汚れ
特にグライコの部分のつまみ内部の黄ばみが少々気になってしまう。
また
CH1:GAIN TRIM若干ノイズ有 ただし一度固定してしまえば問題なく使用可能
CH3/4のL/Rバランス不良:R側音が小さい
という不具合も持っているため、綺麗にできるか/直せるかは別として一度バラしてみたくなってきてしまう。
一応貸与品という事で、バラすのは気が引けるけどそこら辺はどうなんでしょうかね……。
メーカーの立場では分解はNGとしか言いようはないと思うけれども、可変抵抗を交換すれば直るような気がするんだよね…。
分からないけど。

終わりに

キャンペーンに当たってMACKIEミキサーを試すことが出来た嬉しさと勢いでこんな記事を書いてしまいましたが、
実際にMACKIEのミキサーを自宅で試すことができるという大変よい経験ができました。
せっかく当選した機種なので先代のn8同様長年くらい使い続けられたらいいなと思います。
新機種やより高機能なモデルに浮気してしまうかもしれませんが、せっかくなので次回もまたMACKIE製品をチョイスしていきたいところ。
TwitterのMACKIE広報さんもとても熱心でいつも楽しいツイートをお送りしてくれているので、私自身ちょっとしたファンでもありますし、今後の活躍にも期待していきたいです。
そんなわけでこれを読んでいただいてる方々にもMACKIE製品お勧めさせていただきます。
ありがとうございました。

2020/4/5


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